会話上手になる3つのポイント

 

楽しい会話をする人に人は集まります。

 

会話上手になるためには会話の内容だけが重要ではありません。

 

ポイントは「表情・声」「観察」「知識」です。

 

【表情・声】
表情と声は必ず明るくする

人は情報を得る時、視覚から得る情報が大半だと言います。聴覚から得る情報より多いのでまずは「楽しそうな雰囲気」を作ることが大切です。

 

そして会話の内容がいくら面白くても声が小さくて聞こえづらい人との会話はストレスになります。しかし大きすぎる声は威圧感を与えます。

 

明るい表情・聞きやすいその場にあった明るい声を捉えることが会話上手の第一歩です。

 

【観察】
有益な話をする

話をするときにその話が相手にとって有益か考えましょう。有益というのはその話を知って得するという意味だけでなく楽しい気持ちになれればそれも相手にとっては有益です。

 

最初は難しいかもしれません。なぜなら会話の相手の好みがわからないと会話を選択出来ないからです。会話上手になるために会話をするときは常に、会話の相手の好みをリサーチしましょう。 

 

その会話は本当に皆が楽しんでいるのか?

プライベートと仕事では会話の「ウケ」が違います。若手社員にありがちな会話が「学生ノリ」の会話です。

 

会社の人は社会の先輩なので笑ってくれるかもしれませんが、学生のノリの会話は疲れます。特に自称会話上手の面白いことを言おうとしている姿は痛々しいものです。

 

人を「イジる」ことにも気を付けましょう。「イジり」は高度な技術です。

 

イジられた人は不快な思いをしているかもしれませんし、面白くないイジり自体周りで聞いている人も不快になります。当たり障りのない天気の話でも明るく話せるほうが社会人として会話上手と言えます。

 

臨機応変に対応する

「会話上手は聞き上手」という言葉がありますが、これは会話する相手の好みに寄ります。話すことが好きな人との会話は聞き役になり、話を聞くことが好きな人との会話は会話をリードしてあげます。

 

どちらの場合でも相手の会話の邪魔をせず、バランスを見ながら臨機応変に対応しましょう。

 

会話の幅を広くする

会話上手は会話の幅が広いです。会話の幅を広くするためには常に新しい情報を得てアウトプットする(人に話す)ためにインプットしましょう。

 

それには面白いことを探したり、物事に興味を持つことが大切です。好きなことを深く追求してもいいし、トレンドにアンテナを張ることもいいです。知識を豊富にすることが会話の幅を広くします。

 

ちなみに好きなことを深く追求するには本を読むこと、トレンドにアンテナを張るにはネットニュースなどを隙間時間に確認することをおすすめします。

 

本は深く狭く知識を得られますし、ネットニュースは移り変わりの激しいトレンド情報を手軽に広く浅く得られるからです。

 

【知識】
専門用語を理解する

頭の良い人との会話は面白いですが、それだけでは会話上手とは言えません。相手に合わせられなければただの自慢に聞こえます。特に専門用語が多い会話は注意が必要です。

 

知識があることを自慢したい、もしくは、知識がある風にみせたいが為に専門用語を連発する人がいますが、聞いてる人からすれば全然面白い会話ではありません。

 

専門用語を使わなくていい言い回しにしたり、嚙み砕いて話して会話の相手を置いてきぼりにしないようにしましょう。

 

また知識欲の低い人との会話も面白くないので、わからない専門用語があったら聞いてみましょう。質問されると興味を持ってもらえたと思い、人は嬉しくなります。

 

当たり前ですが、何度も同じことを聞くのは「興味がないんだな」と思われてしまうので聞いたことは気を付けましょう。そして少なくとも仕事に関わる専門用語は理解出来るようにしておきましょう。

 

言いたいことを短く話せるようにする

話の長い人に会話上手な人はいません。話が長いと何が言いたいことなのか、笑いどころはどこなのかなど聞いている人が混乱してしまうからです。

 

面白い話でも前置きが長いとつまらない話になってしまいます。面白い話があって話したい!と思ったらまずは友達や家族に話して練習してみましょう。何度か話てみた話は話しやすいように不用意な部分がそぎ落とされていきます。

 

話が更に面白くなるような言い回しもみつかるかもしれません。ただし、話を盛りすぎないように気を付けましょう。「この話面白いでしょう?」という雰囲気を出すことは会話上手ではありません。

 

 

会話上手になるためには「表情・声」「観察」「知識」が大切なポイントです。

 

会話上手は一日二日ですぐになれるものではありませんが、ポイントを意識して繰り返し経験していくことで必ず会話上手になれます。

 

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